2021年1月25日の仕事の様子

 農産化学研究所では、家畜の飼料の栄養分析(飼料分析)を行っています。飼料分析は、牧草や飼料用とうもろこしといった自給飼料を中心に、飼料中のたんぱく質やセンイ、脂肪、エネルギー含量などを評価します。分析結果は、家畜の飼養管理などに活用されます。サイレージについては、サイレージのpH(ピーエイチ)や乳酸などの有機酸含量から、サイレージ発酵の良し悪しの評価も行っています。
 また、試験研究機関とも協力しながら、新たな分析項目の開発や、分析精度の維持管理にも日々取り組んでいます。