令和3年8月28日 農産部 農産課

十勝管内には約980haの豆類種子圃場があります。

 この種子がカビや細菌を病原菌とする病気に感染していると、翌年の植付け後に発病し、収量を大きく減少させてしまう可能性があることから、農業改良普及センターの普及員が病気に感染した株が残っていないか、生育期間中に審査を行います。   

 この審査に合格した圃場の種子でなければ流通させることができないため、種子生産農家さんは何度も畑の中を歩きながら植物体を観察し罹病株の抜き取り作業を行っており、十勝農協連は全ての圃場が審査に合格するよう種子生産農家さんをサポートしています。

写真:農業改良普及センターの普及員が圃場の審査を行っている様子(令和3年8月27日撮影)