2021年4月3日 仕事の様子

 農産センターでは、マメ科牧草種子(クローバ、アルファルファなど)のコーティング加工処理(商標:ハイパーコート種子)を行っています。(写真は加工施設です。)
 種苗会社から依頼を受けたマメ科牧草種子に、炭酸カルシウムと本会で選抜した根粒菌をコーティングし、炭酸カルシウムにより播種後の定着性を向上させ、選抜された根粒菌による高い窒素固定能力により、生育を旺盛にします。
https://www.nokyoren.or.jp/material/material-hyper/
 この技術は、北海道指導参考事項に認定されており、北海道の草地造成事業ではこのコート加工種子の利用しか認められておりません。
 昨年(令和2年)は約86tの加工を行い、種苗会社を通して流通しています。