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十勝の農業
十勝の農業産出額は概ね2,500億円であり、全道の4分の1、全国の3%を占めています。過去最高は、平成16年(2004年)の2,641億円(耕種部門1,470億円、畜産部門1,171億円)です。
十勝の耕地面積はおよそ25万6千haであり、その半分は小麦、豆類、馬鈴しょ、てん菜などの畑作物が、残りは牧草やデントコーンなどの飼料作物が作付されています。
北海道は明治期の屯田兵によって開拓されたというイメージがありますが、十勝の開拓は屯田兵ではなく民間の手によって徐々に進められました。なかでも、明治16年に静岡県から現在の帯広市に入植した晩成社は組織的な入植の先駆けであり、その指導者であった依田勉三は拓聖として知られています。また、入植者の多くが富山、岐阜など北陸・中部地方の出身であることも、道内の他の地区と異なるところです。
詳しくは、十勝総合振興局のホームページに掲載されている「十勝の農業」をご覧ください。
十勝総合振興局HP「十勝の農業」
http://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/num/2009tokachinonougyou